1984-08-07 第101回国会 参議院 大蔵委員会 第29号
しかし通産省あたりは、大きな企業が研究をやると言ったら金を出すわけですけれども、町の研究者の研究なんというのは余り内容を見ようともしないわけで、私が五十五年の三月二十一日の予算委員会のときにはそのことを指摘いたしまして、当時の森山信吾資源エネルギー庁長官は、注目をしてまいりますと、こういう答弁をしているんですが、その後注目してくれておるのかどうか。
しかし通産省あたりは、大きな企業が研究をやると言ったら金を出すわけですけれども、町の研究者の研究なんというのは余り内容を見ようともしないわけで、私が五十五年の三月二十一日の予算委員会のときにはそのことを指摘いたしまして、当時の森山信吾資源エネルギー庁長官は、注目をしてまいりますと、こういう答弁をしているんですが、その後注目してくれておるのかどうか。
野中 英二君 商工委員長代理 渡部 恒三君 商工委員長代理 清水 勇君 国務大臣 通商産業大臣 田中 六助君 政府委員 通商産業政務次 官 山本 富雄君 通商産業大臣官 房審議官 柴田 益男君 資源エネルギー 庁長官 森山 信吾
竹内 潔君 福岡日出麿君 阿具根 登君 大森 昭君 対馬 孝且君 高木健太郎君 前島英三郎君 政府委員 資源エネルギー 庁長官 森山 信吾
官房審議官 神谷 和男君 通商産業省通商 政策局次長 真野 温君 通商産業省基礎 産業局長 小松 国男君 通商産業省機械 情報産業局次長 小長 啓一君 通商産業省生活 産業局長 若杉 和夫君 資源エネルギー 庁長官 森山 信吾
理事 田中 昭二君 理事 小渕 正義君 太田 誠一君 古賀 誠君 藤田 義光君 保利 耕輔君 塚田 庄平君 鍛冶 清君 稲富 稜人君 小沢 和秋君 石原健太郎君 出席国務大臣 通商産業大臣 田中 六助君 出席政府委員 資源エネルギー 庁長官 森山 信吾
○政府委員(森山信吾君) 政治的な判断という御指摘がございましたけれども、私どもは全く行政的な判断によりまして今回の処分を内定をしておるわけでございまして、行政上の措置といたしましては、原子炉等規制法に基づきます運転停止命令という処分が一つございますし、それからもう一つ、行政指導によります運転の停止という二つの観念があるわけでございます。
○政府委員(森山信吾君) 私のお話が出ましたので、一言お答えを申し上げておきたいと思いますが、置きみやげというのは何かいいことをしてあげることが置きみやげというのが常識じゃないかと思うんですが、私は原電にとりましてきつい処分をしたと思っております。
○政府委員(森山信吾君) 今回の事故を契機にいたしまして、私どもも監督のあり方につきまして検討を進めていくべき事項だというふうに判断いたしております。
林 義郎君 水平 豊彦君 宮下 創平君 粟山 明君 渡辺 秀央君 城地 豊司君 水田 稔君 山本 幸一君 渡辺 三郎君 武田 一夫君 渡辺 貢君 出席国務大臣 通商産業大臣 田中 六助君 出席政府委員 資源エネルギー 庁長官 森山 信吾
原田昇左右君 水平 豊彦君 宮下 創平君 粟山 明君 渡辺 秀央君 後藤 茂君 城地 豊司君 藤田 高敏君 水田 稔君 長田 武士君 北側 義一君 宮田 早苗君 渡辺 貢君 伊藤 公介君 出席政府委員 資源エネルギー 庁長官 森山 信吾
政策局次長 真野 温君 通商産業省立地 公害局長 松村 克之君 通商産業省機械 情報産業局長 栗原 昭平君 通商産業省機械 情報産業局次長 小長 啓一君 通商産業省生活 産業局長 若杉 和夫君 資源エネルギー 庁長官 森山 信吾
田中 六助君 政府委員 通商産業政務次 官 山本 富雄君 通商産業大臣官 房長 杉山 和男君 通商産業大臣官 房審議官 柴田 益男君 通商産業省立地 公害局長 松村 克之君 資源エネルギー 庁長官 森山 信吾
○政府委員(森山信吾君) ただいま高橋審議官からお答え申し上げましたとおり、本件につきまして馬場先生からプラントの事故であるという御指摘をいただきましたが、私どももそういう疑いもございまして現在調査を継続中でございます。
○政府委員(森山信吾君) 法律論的に言いますと、電気事業法はあくまでも電気事業者を対象にいたします法律でございますので、間接的な者に対する電気事業法のコントロールというものが大変むずかしいんではないかという気はいたしております。
○政府委員(森山信吾君) 除染作業に従事されました方々の被曝の現状につきましては、労働省が中心になってお調べいただいております。
対馬 孝且君 吉田 正雄君 佐藤 昭夫君 森田 重郎君 国務大臣 通商産業大臣 田中 六助君 政府委員 科学技術庁原子 力安全局次長 後藤 宏君 資源エネルギー 庁長官 森山 信吾
○政府委員(森山信吾君) 今回の事件の特色を申し上げますと、まず、一月の十日と二十四日の二回に分けまして第四給水加熱器に事故が起こったということがございました。
○政府委員(森山信吾君) 先ほど大臣からお答えございましたように、徹底的な原因追求を現在急いでおるところでございまして、一般論として申し上げますと、会社の保安管理体制の再点検、それから国の安全審査のあり方、あるいは安全管理のあり方、こういった面につきまして十分見直しをする必要がある、こういう判断をいたしております。
武士君 武田 一夫君 横手 文雄君 小林 政子君 渡辺 貢君 伊藤 公介君 阿部 昭吾君 菅 直人君 出席政府委員 科学技術庁原子 力安全局次長 後藤 宏君 通商産業政務次 官 野田 毅君 資源エネルギー 庁長官 森山 信吾
○政府委員(森山信吾君) 産炭地域振興臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、ただいま大臣が御説明申し上げました提案理由及び要旨を補足して御説明申し上げます。
房審議官 柴田 益男君 通商産業省通商 政策局次長 真野 温君 通商産業省貿易 局長 古田 徳昌君 通商産業省産業 政策局長 宮本 四郎君 通商産業省機械 情報産業局次長 小長 啓一君 資源エネルギー 庁長官 森山 信吾
官 山本 富雄君 通商産業大臣官 房長 杉山 和男君 通商産業省貿易 局長 古田 徳昌君 通商産業省産業 政策局長 宮本 四郎君 通商産業省立地 公害局長 松村 克之君 資源エネルギー 庁長官 森山 信吾
○政府委員(森山信吾君) 御指摘のとおりだと思っておりまして、いまお話のございましたように現在約八割が中東諸国から入っているわけでございまして、これは石油も同じことでございますけれども、エネルギー源はできるだけ多角化をするということが必要でございます。
○政府委員(森山信吾君) ただいま石井公益事業部長から御答弁申し上げましたとおり、私どもといたしますると、審査基準に従いまして事を運んだわけでございますけれども、現実の問題といたしまして、敦賀発電所でこういう事故が起こったわけでございますから、従来どおりの体制でよかったのかどうか、これにつきまして十分なる反省を持ちまして改善策に当たってまいりたいと、こういうふうに考えております。
長 山本 純男君 厚生省薬務局長 山崎 圭君 厚生省保険局長 大和田 潔君 水産庁次長 山内 静夫君 通商産業省通商 政策局次長 真野 温君 通商産業省機械 情報産業局次長 小長 啓一君 資源エネルギー 庁長官 森山 信吾
神谷 和男君 通商産業大臣官 房審議官 植田 守昭君 通商産業省基礎 産業局長 小松 国男君 通商産業省機械 情報産業局次長 小長 啓一君 通商産業省生活 産業局長 若杉 和夫君 資源エネルギー 庁長官 森山 信吾
誠一君 北口 博君 久間 章生君 倉成 正君 藤田 義光君 保利 耕輔君 塚田 庄平君 細谷 治嘉君 鍛冶 清君 稲富 稜人君 小沢 和秋君 石原健太郎君 出席国務大臣 通商産業大臣 田中 六助君 出席政府委員 資源エネルギー 庁長官 森山 信吾
阿部 昭吾君 出席国務大臣 通商産業大臣 田中 六助君 出席政府委員 通商産業大臣官 房審議官 神谷 和男君 通商産業省機械 情報産業局次長 小長 啓一君 通商産業省生活 産業局長 若杉 和夫君 資源エネルギー 庁長官 森山 信吾
通商産業省通商 政策局次長 真野 温君 通商産業省立地 公害局長 松村 克之君 通商産業省機械 情報産業局長 栗原 昭平君 通商産業省機械 情報産業局次長 小長 啓一君 工業技術院長 石坂 誠一君 資源エネルギー 庁長官 森山 信吾
○政府委員(森山信吾君) 先ほどもお答えいたしましたとおり、現段階におきまして年間千五百万トン程度のLNGの輸入をしているわけでございますが、大体四カ地点ぐらいから輸入をしているわけでございます。
○政府委員(森山信吾君) 御指摘のように六百三十万バレル・パー・デーで年間のキロリッターに直しますと三億六千万キロリッター近くになります。正確には三億五千何百万キロリッターになるわけでございますけれども、こういった数量を五年後あるいは十年後に日本が確実に入手できるかということになりますと、私は率直に言って大変入手はむずかしい事態が来るんではないかと思います。